こんにちはGEです
今回は稲城実業のベンチ入りメンバーを作っていこうと思います。
あんまり描写のない奴らばかりなので完全に僕の独断と偏見によるところがあるのですが、それでもいいという方のみ先にお進みください。
とはいえ、他の強豪チームと均衡が取れるようにパワーバランスは調整しています。なので、やや弱い選手になるかもしれませんがご了承ください。
まず1人目の【矢部浩二】
彼は成宮が稲実に進学する際にともにチームを築こうと誘ったメンバーのうちの1人です。他の4人は原作序盤から活躍していましたが矢部だけはレギュラーを取ることができておらず活躍し出したのは今の成宮世代が一番上の学年になってから
それでいて、いまだに活躍機械に恵まれていない結構かわいそうなやつなんですが、一応レギュラーを守り続けているようです。しかし、打順は3番だったり7番だったりとバラバラ。
ということはコンスタントに成績を残せていないか、急成長を遂げた新キャラがいるかですよね。
ただでさえ、タレント揃いのチームなので新顔が3番につくとは考えづらい。矢部の安定感のなさが原因だと推測します。
しかし、あまり推測だけで能力を下げるのも可哀想なのでそこそこの選手に仕上げてみました。
なんとなく外野も守れそうなのでサブポジで外野をつけています。
かなり平凡な選手に仕上がったので、パワフェス途中で獲得した金特のコツをそのままとって個性を出しました。
続きまして2人目は【赤松晋二】
彼は1年生にして夏の甲子園予選のベンチ入りを果たしています。そして、初登板で圧巻のピンチングを見せたりとかなりの有望株です。
なので、1年時の沢村や降谷と同等の力を持っているのではないかと推測されます。特筆すべきは高身長から放たれるドロップカーブで6者連続三振を記録しています。
そんなわけで奪三振の特殊能力をつけつつドロップカーブの変化量を大きくしたいと思います。
そして、出来上がった選手がこちら
3人目は【早乙女】
もはや誰?と思った方も多いはず。
成孔学園戦のスターティングメンバーに名を連ねており打順はライトで3番でした。左打ちで小川常松からセンター前ヒットを打っている描写があります。
タレント揃いの稲城の3番バッターというくらいだから中々に強いはず。ですが、描写がないのであまり無駄に特殊能力とかはつけたくないな。
とりあえず、つけるのはアベレージヒッターと対左Bをつけようかと思います(小川が左投手だから)
総合スコアは青道の白州くらいにしようかなと思います。
そして、出来上がった選手がこちら
というわけで活躍場面の少ない選手を作ってみました。
これは完全に僕の中の査定になりますので当然賛否はあってOKです
とりあえず、パワプロでダイヤのAキャラを全て作り揃えたいなと思っておりますので今後ともよろしくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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